うがいで感染が分かる?

咽頭クラミジアの潜伏期間はどのくらい?

咽頭クラミジアの潜伏期間は、どのくらいなのでしょうか。

 

咽頭クラミジアの潜伏期間は早い人で1週間ほど、遅い人では1ヶ月以上かかる場合があり、ひじょうにばらつきがあります。潜伏期間を過ぎると、喉の痛みや、喉が赤く腫れあがる、熱が出るなどといった症状が見られますが、問題は潜伏期間を過ぎても、なんら症状が現れない人が圧倒的に多いということです。

 

潜伏期間を過ぎた咽頭クラミジアは、ひそかに体内で増殖を続けます。そして次の性行為の際に、オーラルセックスであるフェラチオやクンニリングスなどを行うと、粘膜を通してパートナーに菌が移ってしまうのです。この場合、コンドームを使用していても完全に感染を防ぐことはできません。オーラルセックス以外でも舌を絡めあうようなディープキスや、特に男性同性愛者に多く見られる相互フェラチオや、肛門を使用するアナルセックスでも感染することは多いのです。

 

咽頭クラミジアは潜伏期間を過ぎても、これといった症状が見られないケースが多いというのがひじょうに重要な点です。このような期間に性行為を持つと、自分は症状はなくてもパートナーに咽頭クラミジアを移してしまうことになります。また咽頭クラミジアの感染経路として風俗のオーラルサービスなどは、最もリスクが高い行為になります。

 

夫婦であっても素人の女性と恋に落ちることは避けていても、風俗の店に通うのはかまわないと考えている男性は多くいます。また一方で配偶者の方も、不倫沙汰にならない限り、風俗の店に出入りすることを黙認するケースが多く見られます。しかしこういった安易は考え方は、咽頭クラミジアを大量に発生さえさせる要因となっています。

 

最近ではお互いの私生活にあまり深く立ち入らないことを、暗黙のルールとしているカップルなどもよく見かけますが、こういったカップルこそ年に1回はそろって性病の検診を受けるようにしておくとよいでしょう。

 

また稀に潜伏期間が1ヶ月を大きく上回って、カゼなどと同時に発症する場合があります。このような時には、受診して処方してもらう薬でカゼの方は治りますが、咽頭クラミジアの菌は残ったままです。そのためカゼは治ったはずなのに、喉に違和感を感じ続けることなどがあり、そのような時にはすぐに性病科や泌尿器科、また女性なら婦人科や性病科などを受診して咽頭クラミジアの検査を受けるようにしましょう。

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